女性情報ステーション

ACTIVE 防災 for Women
幼い子を持つ親を対象に、災害への備えを紹介するホームページ。東日本大震災で被災した母親への聞き取りをもとに、幼い子を持つ母親らで作る「ママプラグ」が作成した。ホームページでは、「家庭の防災 基礎知識」「防災のコツ」「防災グッズ試してみました」など役立つ情報を掲載している。
「避難所などでの障害がある人への基礎的な対応:あなたのまわりにこんな方がいたら」
女性障害者の当事者を中心とした活動団体「DPI女性障害者ネットワーク」が避難している障害のある人への対応をまとめたリーフレット。障害を持つ人に共通して望まれる対応や支援のほか、肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、知的障害、精神障害、内部障害など、それぞれの障害に応じた接し方、必要とされる支援者や支援器具などを具体的に紹介している。
母と子の防災・減災ハンドブック【地域版】
兵庫県立男女共同参画センターが作成した「母と子の防災・減災ハンドブック(ファミリー向け)」を基に、県内各地でリレー開催したワークショップでの提案等を盛り込み、女性や子どもの視点から防災の知識や情報をわかりやすくコンパクトにまとめた地域版のハンドブック。神戸、阪神南、阪神北、東播磨、北播磨、中播磨、西播磨、但馬、丹波、淡路の10地域に分かれている。地域ごとの特性や災害情報のほか、防災情報の入手方法や家族や職場の緊急連絡先なども各自で記入できる。
「被災者の心を支えるために:地域で支援活動をする人の心得」
世界保健機関(以下WHO)が心のケア活動の指針として発表した「WHO版心理的応急処置(サイコロジカルファーストエイド:PFA):現場の支援者のガイドライン」(監訳:(独)国立精神・神経医療研究センター、ケア宮城、プラン・ジャパン)に、日本国内での被災者支援活動向けに編集を加えて作成されたもの。基本的なサービスを提供する人々、家族や地域の人々、学校の教員・保育士や保健師など、被災者を取り巻くすべての人々の少しの配慮や気遣いによって、被災者の心を大きく支えられることが強調されており、地域の文化や特性を尊重しながら、被災者のニーズにかなった取り組み方が分かりやすく記されている。(プラン・ジャパン内のページ)
災害時におけるシニア女性の行動と意識に関する調査報告書
男女共同参画センター横浜南が行った調査報告書。東日本大震災を経験した横浜市南区在住の65歳以上の女性たちの行動と意識について、郵送によるアンケート調査を実施した。災害弱者としてだけではない、地域づくりの担い手としてのシニア女性の存在に光をあて、女性のもつ潜在力が地域で発揮できるよう、シニア世代の地域活動の中で男女共同参画をすすめるにはどうしたらよいのか、その手がかりになるようまとめられている。(公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会内のページ)

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