女性情報ステーション

高齢社会白書
高齢社会白書は、高齢社会対策基本法に基づき、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書。基礎的な統計資料等を用いて高齢化の状況について報告するとともに、政府が講じた高齢社会対策の実施の状況について、高齢社会対策大綱の構成に沿って報告している。
高齢者虐待防止関連調査・資料
高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応現状等に関する調査結果を公表する。(厚生労働省内のページ)
統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)
総務省統計局が「敬老の日」(9月18日)にちなんで取りまとめた高齢者の人口、人口移動、就業、家計、暮らしに関わる調査報告書。
老後の生活設計と公的年金に関する世論調査
18歳以上の者5,000人を対象に行われた世論調査。(平成30(2018)年度調査)
高齢社会対策に関する調査
「就業・所得」、「健康・福祉」、「学習・社会参加」、「生活環境」等について、一般高齢者の意識に関する総合的な調査を行う「高齢者対策総合調査」と、高齢社会の多様な課題についての意識に関する調査を行う「政策研究調査(高齢化問題基礎調査)」を実施。(内閣府のページ)